キャロル7の味や形の特徴や由来はどこからきたの?

キャロル7

出典:https://illeone.exblog.jp/18966523/

ミニトマトと言えば、やはりミニサイズの小ささが魅力です。

コロコロとかわいらしい姿はお弁当の彩りに欠かせません。今回ご紹介する「キャロル7」は小さめの可愛らしいミニトマトです。

でもこの小さな粒の中にたくさんの甘みや旨みが詰まっているのです。ご紹介していきましょう。

キャロル7とは?

どこが開発したの?

「キャロル7」を開発したのは種苗、農業資材を扱うサカタのタネです。有名なミニトマト「アイコ」もサカタのタネの品種となっています。

由来は?

サカタのタネではミニトマトの品種に女の子の名前をつけることが多いのが特徴です。

2019年1月から販売開始になった「メイクスイーツ」というミニトマトシリーズでは、アリシア、ララ、アナ、ジーナ、ヘレナ、ベロニカ、パトリシア、クラウディアという8種類の女の子の名前の品種が登場しました。

キャロルというのは品種名で、7という数字は糖度を示すとされています。

しかし、トマトの糖度は栽培方法によって変わります。「キャロル7」も栽培方法によっては8度~10度以上の糖度になることもあるのです。

キャロルには他にも色々な品種がある

フルティカ

キャロル10

サカタのタネでは「キャロル7」以外にもキャロルシリーズの品種がありました。

「キャロル10」は真っ赤な色とツヤがとても美しいミニトマトです。

「キャロル7」よりも糖度が高いと予想したのですが、「キャロル7」も育て方によっては高糖度に作ることができるため、どちらの糖度が高いとは言えません。

しかし、どちらもフルーツレベルのとても甘いミニトマトです。

キャロルクィーン

「キャロル7」と似た形や色のミニトマトですが、少し酸味があるのが特徴です。

甘みもありますが、しっかり酸味があるので甘いだけのトマトに物足りなさを感じる方にもおすすめです。

イエローキャロル

イエローカラーがとてもカラフルで美しいミニトマトです。サラダやパスタの彩りにぴったりの可愛さがあります。甘みが強くとても美味しいトマトとしても人気です。

実つきがよく育てやすいミニトマトなので家庭菜園にもおすすめ。

オレンジキャロル

オレンジカラーの特徴的なミニトマト。トマトの栄養成分はリコピンが有名ですが、「オレンジキャロル」には緑黄色野菜に豊富に含まれているカロテンもたっぷり入っていることが特徴です。

甘さもありますが、ちょうど良い酸味もあるコクがおいしい味わいとなっています。

キャロル7の味や形などの特徴は?

トマト

直径3cmほどで一般的な赤いミニトマトより少し小さめのサイズです、とてもツヤがあるのが特徴で、お店に並んでいると見栄えがします。

皮は柔らかいので食べやすく、糖度が高く、酸味はひかえめです。ミニトマトは皮が固くて苦手な方でもパクパク食べることができるでしょう。

キャロル7の旬の時期や主な産地は?

トマト

「キャロル7」は栽培方法を変えることで一年中栽培することができます。5月~10月頃が収穫時期とされていますが、季節を問わず美味しく作ることができるのです。

日本各地で栽培されており、愛知県の「あかうま」、和歌山の「優糖星」などの糖度ミニトマトは「キャロル7」が使われています。

まとめ

直売所で売られていたり、ギフト用として人気が高いミニトマト「キャロル7」。

サカタのタネが開発したキャロルシリーズのひとつです。育てやすいミニトマトなのでプロの生産者だけでなく家庭菜園をする人にも安定した人気があります。

小さなミニトマトを可愛く育てたい人は、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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