白いミニトマト?チェリースノーボールの味の特徴は?

チェリースノーボール

出典:http://nico-papa.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/cherry-snowball.html

最近はカラフルなトマトを見つける機会が増えました。特にミニトマトは赤色以外の品種も気軽に手に入れられるようになりました。

スーパーでは赤だけでなくオレンジや黄色のミニトマトが売られていることがあります。レストランでオレンジや黄色のトマトが出てきても驚かないでしょう。

しかし、今回ご紹介するトマトはかなり珍しいカラーのミニトマトです。なんと白い色をしているのです。

知る人ぞ知る白いミニトマト、チェリースノーボールのご紹介をしたいと思います。

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チェリースノーボールとは?

由来は?

白いミニトマトとして知られているチェリースノーボール。アメリカでは白いミニトマトは定番のミニトマトとして親しまれているのですが、日本では非常に珍しいミニトマトと言えます。

この名前にどんな由来があるのか調べてみたのですが、はっきりとした由来は見つかりませんでした。

スノーボール 「Snowball」は直訳すると「雪玉」です。

これをイメージしたカクテルとお菓子も存在します。

卵リキュールベースの白いカクテル「スノーボール」。粉砂糖で包まれた姿がまるで雪玉のようなクッキー「スノーボール」があります。

おそらくチェリースノーボールもこのカクテルやお菓子のように雪玉をイメージして名付けられたのでしょう。

また名前に「チェリー」とあるので、さくらんぼの品種だと思われることがありますが、ミニトマトの品種で間違いありません。

おそらく、まるでさくらんぼのように甘いということで、「チェリー」と付けられたのだと思われます。

チェリースノーボールは、普通のスーパーで売られていることはまずありません。輸入野菜の苗や種を扱っているショップで苗や種を手に入れて家庭菜園する方が多いようです。

チェリースノーボールの味や形などの特徴は?

トマト

色は白というよりクリーム色

白いミニトマトと言われるチェリースノーボールですが、真っ白というわけではありません。厳密にはクリーム色、アイボリー色に近い色です。

また、日当たりが良い場所で育ったチェリースノーボールは黄色に近い色になることもあります。

大きさは2.5cm~3.5cmほどのサイズで、一般的な赤いミニトマトと比べると若干大きめです。

糖度は甘め?

チェリースノーボールは甘いミニトマトです。

糖度は10度~12度です。これはすいかや梨と同レベルの糖度となります。ちなみに、さくらんぼの糖度は15度前後となるので、やはりさくらんぼと同じ甘さとまではいかないようです。

酸味控えめ?

チェリースノーボールは甘いだけでなく酸味も控えめです。トマト独特の青臭さも感じないのでトマト嫌いの人でも食べやすいでしょう。

さらに、皮が薄いので丸ごと食べても口の中に固い皮が残ることがありません。ゼリーの部分は少なめで、果肉がしっかりしているのが特徴です。

ゼリー部分は少ないですが、水分量は十分にあるので、口に入れるとジューシーさを楽しむことができます。

チェリースノーボールは甘みが強く酸味が控えめ、さらに皮も柔らかくて美味しいミニトマトなのですが、あまり流通していません。

皮が薄いので傷みやすく、日持ちも短いので輸送するのが困難なのです。

チェリースノーボールを味わうためには、家庭菜園で育てるのが一番ですね。

珍しい品種ですが、育て方は普通のミニトマトと変わらないので、比較的失敗なく育てることができます。

美味しいチェリースノーボールが収穫できたら、サラダなどの彩りに使って楽しみましょう。

まとめ

様々なカラーのミニトマトが流通していますが、白いミニトマトはかなり珍しいです。糖度も高く酸味が控えめなので、とても美味しいトマトでもあります。

しかし残念ながらスーパーや直売所で買える品種ではありません。日本でもアメリカのように白いミニトマトがメジャーになってくると良いですね。

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